【働き方改革】残業代に頼らない収支計画の重要性

僕の現在の貯蓄は、実は残業代に支えられている要素が大きいです。

直近3ヶ月の残業代(額面)

・6月分:約93,000円
・5月分:約82,000円
・4月分:約112,000円

直近3ヶ月だと平均すると1ヶ月で約95,000円、4月なんかは11万円も残業で稼いでいます。
※額面の数字なので、手取りはもう少し減ります。

決して無理矢理残業しているわけではありませんし、1日の残業時間にしてみると1時間ちょっとなので、肉体的にはきつくないのですが、金額にするとかなり大きいですよね。

ここで、僕が今年の上半期で資産をいくら増やしたかを思い出してみます。

上記の記事にまとめた通り、2020年上半期で111万7千円の資産増でした。

これが仮に、残業代が全くなかったらどうなっていたのでしょうか。

1ヶ月の残業代平均95,000円×6ヶ月=570,000円。(57万円

手取りは額面(総支給金額)の75~85%と言われているので、80%とします。

570,000×0.8=456,000円

資産の増分117万7千円-残業代45万6千円=72万1千円

2020年上半期の半年間の資産増加金額は大きく下がり、72万1千円ということになってしまいます。

117万円と72万円では、全然違いますよね・・・。

なぜこんな計算をしているかと言うと、残業はいつまでもあるとは限らないからです。

僕の仕事の特性上、現場が変われば、労働環境がガラッと変わります。

実は1年半前はもっとすごくて、毎月13~15万円の残業代が支給されるような状況でした。(その分、毎日21時頃までは仕事をしていましたが。)

逆に言うと、いつ残業時間0の現場に変わってしまうかもわからないのです。

昨年の年末、こんな記事を書きました。

ここで書いた通り、今の僕にとっては、多少残業してでもお金を稼げる状況の方がありがたいです。

なるべく今のまま、月10万円近く残業代が貰える環境を維持したい・・・。

とは言っても自分の希望だけでどうにかなるものではないのが仕事というもの。

突然残業代がなくなるリスクには備えておく必要があります。

今の僕に出来ることは何でしょうか。それは、残業代をカバー出来るように収入を増やすことですよね。

だけど、これがかなり難しい。

本業で収入を増やすには昇給するしかありませんが、うちの会社の昇給は年に1回です。しかも、1回の昇給ではせいぜい1万円上がるのがやっと。

今の残業代をカバーするには、9~10年間昇給を続ける必要があります。

40代半ばまで待たないといけませんね・・・。

しかも今年の新型コロナウイルス不況のようなこともあり、毎年きちんと昇給出来るかどうかも不透明ですし。

では、副業で稼ぐか?

でもうちの会社では、副業が禁止されているんですよねぇ。

参った。

となると今できることは、残業代が減ったときに備えて、残業代が貰えている今のうちになるべく資産を増やしておくこと。そして、年に1回の昇給金額を出来るだけ増やせるよう、仕事を頑張ること。

この位ですかねぇ。

あまり良い方法に辿り着けませんでしたが、心の準備をしておくだけでも違うと思います。

他にも例えば、40歳を超えると介護保険料の支払いが始まるので、収入が減ってしまいます。

支出を分析するだけではなく、収入(給与明細)の方も、きちんと分析して、考えておいた方が良いですね。

稼ぎ論
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