楽天カードは便利です。
楽天カードアプリの家計簿機能を使えば、自分がどの費目にお金を使ったのかが簡単にわかります。
僕のように、支払いをほぼ楽天カードにまとめていれば、なおさらです。(楽天ペイでの支払いも、支払い元が楽天カードになっていれば、楽天カードに記録されます。また、楽天キャッシュを使う場合でも、僕は楽天カードからチャージするので記録されます。)
2020年11月度の、僕の楽天カードでの支払いは95,169円でした。

下記の費用は楽天カード以外から払っています。
・家賃:94,000円
・結婚相談所(IBJメンバーズ・口座引き落とし): 17,050円
・とある飲み会(現金払い):5,000円
・とある飲み会(paypay払い):800円
・奨学金:12,500円
——–
計 129,350円
上記の約13万円を除いて、楽天カードで1ヶ月に95,169円の支出を多いと取るか少ないと取るかは、あなた次第です・・・。
「使い過ぎなんじゃないの?」と思われる方も多数いると思います。
では、費目(カテゴリー)の明細をお見せしましょう。

上から順に見て下さい。
無駄な費用なんて、皆無でしょう!?
「投資」というのは、投資信託を購入している費用です。
「婚活」は、エン婚活エージェントという、口座引き落とししているのとは別の結婚相談所の月会費です。
「通信」はネット回線とスマホ料金、「美容」は散髪代。
全て生活に必要なお金だということが、わかっていただけるかと思います。
じゃあ無駄金は一切使っていないのかと言うと、さすがにそうではありません。
上の画像では見切れているのですが、もう1つあります。
「娯楽費:3,343円」
これが、僕が使っている無駄金というかお小遣いというか、本来使わなくて良いお金の全てです。
小学生のお小遣いレベルですね。
じゅあ、その内訳は何かというと、こうです。
・toto(BIG)購入:2,400円
・スーパーで酒とつまみを購入:943円
——–
計 3,343円
以上!
toto(BIG)は許して下さい・・・。
一般人には当たらないように操作されているという噂もありますが、「6憶当たったら人生が変わる!」という夢を買わせてもらっています。
ここまでは悲惨な結果ですけど。
お酒代は実はもっと使っています。
でも、ちゃんとした食材を買うときに一緒に購入した分の酒代は、「食費」の方に入れちゃっています。
まあそれでも、1ヶ月の食費が11,489円ですからね・・・。
お小遣い(娯楽費)3,343円、これが30代独身貧乏リーマンのリアルです。
ひろし







コメント