僕は「ビューカード」(VIEWカード)をクレジットカードの1つとして利用しています。
ビューカードと1口に言っても色々な種類があるので、正確にお伝えすると、僕が使っているのは「ビッグカメラSuicaカード」です。
メインのクレジットカードは「楽天カード」ですが、ビューカード(ビッグカメラSuicaカード)は、ほぼSuica機能を利用するためだけに利用しています。
電車に乗るときや、会社でSuica以外のキャッシュレスに対応していない自動販売機で飲み物を買う時など。(コロナ禍で在宅ワーク中心になったせいで、利用頻度は激減していますが。)
Suicaのオートチャージ設定がとても便利なんですよね。
そのビューカードですが、僕は今月有効期限切れで更新(新カードへの移行)となりました。
※ビューカードの有効期限は、発行から5年間です。継続する場合、5年ごとに新カードへの切替手続きが必要になります。
このビューカードの更新手続きが、他のクレジットカードより少々面倒だったのです…。
注意!ビューカード更新の際は、有効期限内に「Suica入金(チャージ)残額」を使い切らないといけない
ビューカードの更新が面倒なのは、旧カードの有効期限内に「Suica入金(チャージ)残額」を使い切らないといけない、という点です。
ビューカード上にチャージ残高が残っていた場合、自動では新しいカードに引き継がれません。
そのため、旧カード上に残っているSuica残高を空にする必要があるということですね。
普通のクレジットカードは、新しいカードが送られてきたら、古いカードを切り刻んで捨てるだけですよね。それに比べると、ビューカードはこの点が面倒です。
ビューカードの「Suica入金(チャージ)残額」を使い切る方法
それでは具体的にSuica入金残額(チャージ残額)を0円にする方法を確認してみましょう。
方法(1):駅やお店(買い物)でSuica残額を使い切る
一番シンプルな方法は、駅やお店での買い物で、Suica残額を使い切ることです。
乗車賃の支払いに充てても良いですし、コンビニやスーパーなど、Suica払いに対応しているお店で買い物をしても構いません。
支払金額よりSuica残高が不足しても、不足分を現金などの別の支払いで行えるところがほとんどだと思います。
オートチャージに注意
ただしこのとき注意しないといけないのが、Suicaにオートチャージされないようにする、という点です。
ビューカードの機能の1つとして、事前に設定しておけば、Suica残高が一定金額を下回った場合に指定した金額がオートチャージされる、というものがあります。(僕はこれが目的でビューカードを使っています。)
そのため、Suica残額を減らそうとしたのに、逆にオートチャージで残額が増えてしまった、なんてことにならないように注意が必要です。
ビューカードのオートチャージは特定の駅の自動改札機にタッチした際に作動します。
そのため、駅でSuica残額を減らしたい場合は、事前にオートチャージ設定を解除しておく必要があります。
自動改札機以外で、買い物によってSuica残額を減らす場合は、オートチャージのことは気にする必要がありません。
方法(2):エキナカATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で払い戻しを行う
残額を減らす二つ目の方法は、駅に設置されているATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でSuica入金残額(チャージ残額)の払い戻しを行う、というものです。
何らかの事情で、Suica残額を消費し切れない方はこちらの方が良いですね。
個人的には、Suica残額を使い切るために本来必要のない無駄な買い物をする、というのが嫌なので、こちらの方法の方が望ましいと考えます。
ただし、こちらの方法にも注意点があります。
注意点(1):払い戻し手続きには「旧カード」と「暗証番号」が必要
「VIEW ALTTE」でSuica入金残額を払い戻すためには、「旧カード」と「暗証番号」が必要です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、僕のようにビューカードを普段使いしていない方は、「暗証番号」を憶えていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ビューカードの暗証番号を忘れている場合は、確認するのが大変です。
ビューカードの暗証番号の確認方法は、「VIEW’s NET」から「暗証番号通知書」を請求する、という形になります。
このとき、「暗証番号通知書」が郵送で届くまでに、1週間~10日程度の時間が必要なので、払い戻し手続きを行うまでにタイムラグが発生してしまいます。
注意点(2):エキナカATM「VIEW ALTTE」の設置場所が限られている
もう1つの注意点として、エキナカATM「VIEW ALTTE」の設置場所が限られている、ということが挙げられます。
都心に住んでいる・通勤している方は大丈夫ですが、地方に住んでいる方は「VIEW ALTTE」に辿り着くこと自体が困難かもしれません。
西日本なんて、愛知と福岡にしか「VIEW ALTTE」がありませんね。
Suica残額払い戻しのために、交通費をかけて「VIEW ALTTE」のある駅まで移動するなんて本末転倒ですし…。
方法(3):ビューカード「会員事務センター」に旧カードを返送する
無駄にSuica残高を使いたくない、近くに「VIEW ALTTE」がない、そんな方向けに最後の救済措置が用意されています。
3つ目の方法は、旧ビューカードを「会員事務センター」の送付する、というものです。
これは簡単ですね。
「旧カード」に切り込みを入れて(注:裏面の「JE」から始まる17桁の英数字は判別できるようにする)、ビューカードの会員事務センターに送付すれば、到着後約1ヶ月で登録口座に返金される、とのことです。
〒141-8601
東京都品川区大崎1丁目5番1号
株式会社ビューカード 会員事務センター
なんだ、こんな手軽な方法があったのですね。
デメリットとしては、カード送付のための封筒代・切手代を支払う必要がある、という点ですね。
ただ、無駄な買い物をしたり、交通費をかけて「VIEW ALTTE」のある駅まで移動することを考えると、大したコストではないように思えます。
多くの方にとってはこの方法がおすすめです。
まとめ
ビューカードを更新する際は、旧カードの「Suica入金残額」(チャージ残額)を使い切る必要があります。(払い戻し手続きも可能)
その方法は以下の3点です。
(1)駅やお店の買い物で、残額を使い切る
(2)エキナカATM「VIEW ALTTE」で払い戻しを行う
(3)ビューカード「会員事務センター」に旧カードを返送して払い戻しを受ける
それぞれメリット・デメリットがありますので、自分に合った方法で残額を使い切って、決してお金を無駄にしないように気を付けましょう。
僕の場合は、幸いにも徒歩圏内に「VIEW ALTTE」が設置されている駅があるので、「VIEW ALTTE」での払い戻し手続きを行おうと考えています。
今月も残り少ないので、忘れないようにしないと。



コメント