明治(meiji)が実施している「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」の中間発表にて、衝撃的な結果が出たようです。
「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」中間発表
中間発表で行われた衝撃的な報告、それは、47都道府県すべてにおいて、「たけのこの里」派が「きのこの山」派を上回っている、という内容でした。
まさか、47都道府県全てが「たけのこ派」だったとは・・・。
きのこたけのこ戦争:戦前の評価と僕の評価
正直、きのこたけのこ戦争に関しては、以前から”たけのこ優勢”という評価が多かったと思います。
実際僕も、たけのこの里派です。
もちろん、きのこの山も好きです。美味しいです。
ミルクチョコの甘さをたっぷり味わえるという点においては、きのこの山の方が上だと思います。
でも、です。
「きのこの山かたけのこの里か、好きな方を買ってあげる。」と言われたら、僕は迷わず「たけのこの里」を選びます。
やはりあのクッキー生地のザクザクした食感がたまりません。
きのこたけのこ戦争と県民性
考えて見ると、きのこの山 vs たけのこの里の議論に、県民性は関係ないのかもしれませんね。
例えば、きのこが名産の県はきのこの山を推す、なんてことはなさそうです(笑)
「チョコレート好きな都道府県はきのこの山を好む」だったらあり得なくはないですが、たけのこの里にもチョコレート部分がありますし、そもそも、日本国内において、チョコレートの好きさにどれくらいの県民性があるのかも疑問です。
ということで一部のきのこの山派には悪いですが、日本では、「きのこの山よりたけのこの里の方が人気がある」というのは間違いのない事実なのだと思います。
「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」で当たる豪華商品
「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」は現在も回答を受け付けており、回答者には抽選で豪華賞品が当たります。

WEBで回答した場合は「Amazonギフト券500円分」や「ダイヤモンド入りきのこたけのこ愛の懐中時計」が、ハガキの場合は「明治オリジナル松本潤QUOカード2,200円分」が当たります。
松潤ファンはハガキで応募しましょう。
僕は「ダイヤモンド入りきのこたけのこ愛の懐中時計」が欲しいですが、こちらは「合計で30万人以上が調査に回答した上で抽選で2名」 という厳しい条件が・・・。
「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」の回答受付期間
「きのこの山 たけのこの里 2020国民大調査」の期間は、2020年9月15日(火)10:00~12月14日(月)15:00 です。
賞品が欲しい人は、わすれずにこちらから回答しましょう。
ああ、こんなことを書いていると、無性にたけのこの里が食べたくなってきました。
でも僕は、1箱で200円近くするお菓子にはなかなか手が出さないので、たけのこの里は年に数回食べるレベルのご馳走です。
お金持ちになって、毎日たけのこの里が食べられる生活を送りたいものです。
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