UberEatsのプロモーションコードで1500円OFF![初回限定]

2020年8月21日、人生初のUberEats(ウーバーイーツ)を体験しました。

きっかけは、ポストに投函されていた1枚のチラシ。

UberEatsのプロモーションコードチラシ

プロモーションコード「20SUMMER15」を入力すると、UberEatsを初めて利用する方限定で、1,500円OFFとのこと。(有効期限:2020年8月23日)

「1500円も安くなるんなら、使って見ても良いかな~」ということで、初めてUberEats(ウーバーイーツ)を利用してみたわけです。

UberEatsに支払った代金

僕が購入した商品と、支払った代金の一覧がこちら。

UberEatsのモスバーガー価格
UberEatsの合計代金

モスバーガーで4商品を購入した代金がぴったり1500円

プロモーションコードの適用で-1500円

そこにサービス料150円と配送手数料250円が乗っかって、合計400円が実際に支払った金額です。

モスバーガーで4商品購入して400円なら、安いのではないでしょうか。

いくらお得になったか計算してみた

おそらく得をしていることは間違いないと思いますが、実際に何円儲かったのかを計算したくなるのが人の性(さが)というものでしょう。

計算にあたってはまず、モスバーガーの定価を知る必要があります。

モスバーガーの公式サイトから拾って、UberEats価格と比較してみました。

商品名定価UberEats価格
チーズバーガー232円+税330
フレンチフライポテトLサイズ278円+税380
チキンナゲット297円+税440
マスタードソース38円+税0
モスチキン250円+税350
合計1095円+税=11821500

ぐわぁ、なんじゃこりゃ!UberEats高い!!

UberEatsで1,500円の商品代金が、モスバーガー店舗で普通に買うと1,182円だったんですね。

まさか、300円以上も割高になっているとは。(税を無視すると、各商品+100円っていうイメージですね。)

普段モスバーガーを利用することがないので、こんなに高くなっているとは知りませんでした。キャンペーン(プロモーションコード)でもないと、到底UberEatsには手を出せない価格帯です・・・。

気を取り直して話を元に戻しましょう。

・僕が支払った金額:400円
・モスバーガー定価:1,182円

ということで、結果的には、UberEatsのプロモーションコードによって782円得した計算になりました。

金銭的には、UberEatsを利用した価値が十分にあったと言えるでしょう。

UberEatsの「配達パートナーを応援」(チップ)制度

なお、UberEatsを利用すると「配達パートナーを応援する」か否かを問われます。

UberEats「配達パートナーを応援する」

ご覧の通り、合計金額(今回の場合、プロモーションコード分を引く前の1900円)の何パーセントかを配達員に支払うかどうかを選べるわけです。チップのようなものですね。

当然ながら僕は迷わず、「今はしない」を選択しました。

・・・すみません。リッチじゃないので。

富裕層の方はぜひ、応援してあげて下さい。

UberEatsの「玄関先に置く」

今回、受け取り方法としては「玄関先に置く」を選択しました。

こちらは配達員から手渡しで商品を受け取るのではなく、文字通り、玄関先に置いてもらうという方法です。

配達員と直接顔を合わせることなく受け取れるので、顔を見られたくない人、手が離せない作業をしている人にとっては便利です。また、コロナウイルス感染のリスクを多少なりとも軽減する効果もありますね。

僕のアパートはオートロックなので、インターホンに出てロックを解除する手間は発生しましたが。

配達が完了すると、アプリに、証拠写真を添えて通知が届きます。それを確認してから、玄関に取りに行けば良いわけです。

リスクとしては、「建物や部屋を間違われたときに発見が遅れて対応が面倒」というのがあります。

この点は頭に入れておきましょう。

別のプロモーションコード「JAPAN120」

最後にもう一つ、プロモーションコードを紹介しましょう。

UberEatsのプロモーションコード

JAPAN120」というプロモーションコードで、こちらも初回注文に限り、1,500円割引になるとのことです。(Gmailの「プロモーション」タブに広告が入っていたので、本サイトで紹介しても構わないでしょう。)

こちらは僕が使ったコードより期限が長くて、2020年8月31日(月)中まで使えるみたいですね。

UberEats(ウーバーイーツ)は普通に買うより高くなるので通常は手が出しにくいのですが、まだ利用していない方は、プロモーションコードを利用してみる分には得が出来ます。

せっかくなので、試してみて損はありません。

僕は今後普通に利用することはないでしょう。でも、2回目以降の利用でも使えるプロモーションコードを配ってくれるなら、値引き額次第ではまた利用してみたいと思いました。

ちなみに、この記事でご紹介したプロモーションコード「20SUMMER15」「JAPAN120」は、利用しても僕には一銭もお金が入りません。安心してお使い下さい(笑)

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