1週間程前の話ですが、お金を貸してしまいました…。
金額は10万円…。
これだけ書くと、僕のブログを読んでくれている方は、「きっと若いキャバ嬢にでも貢いだんだろう。バカだな。」と思われるかもしれません。
しかし、事実は全然異なります。
僕がお金を貸したのは50代のおじさんです。
「自分が把握していなかった高齢の親のお金の引落しが発覚して、今月乗り切るお金がない」と。
なかなか衝撃的な話です。
この人との関係は飲み友達で、これまでお金に困っている様子は全くありませんでした。
むしろ羽振りは良い方だったと思っていたのですが、まさか知り合いに10万円借りないといけない状況に陥っているとは…。
嘘を言っているようには思えないので、相当大きな額の引落しだったのでしょうか。
実は僕は以前、貸したお金が返って来なかったことがあります。
そのときの金額は5万円。
今回とは違って、貸した相手は10代のチャラ男です。
草野球で知り合って何ヶ月も経っていない関係で、人間的にもクズ寄りのタイプの人間でした。
今思えば返して貰える可能性の方が低い気がしますが、当時の僕はお人よしでした。
「僕も男です。必ず返します!」とか言っていたのに、まさか音信不通になって逃げるとは…。
貯金が少なかった当時の僕にとっての5万円は、今の5万円より10倍ぐらいの価値がありました。
「お金を貸すときはあげるつもりで貸しなさい」
やはり先人の言葉は正しいんですね。
このとき、「二度と人にお金は貸さない」と心に誓ったものです。
がしかし、今回の相手は事情が違います。
付き合いは5年以上ありますし、そもそもの人間性は間違いなく良い人です。
誕生日プレゼントを貰ったこともありますし、色々お世話になっている人です。
信用度が違います。
ただ少々危なっかしい性格でもあるので、ここでお金を貸さなかったら、どうやってお金を工面する気なのかわかりません。
サラ金とか…?
幸い今の僕には、10万円という金額はそれ程負担なく動かせるお金です。
それでこの人が救われるなら、貸すべきだと判断しました。
相談を受けた当日、楽天銀行から指定口座に10万円を振り込みました…。
後は本当に返してくれるかどうかですね。
基本心配はしていないのですが、これでお金が返ってこなければ、完全に人間不信に陥ってしまうでしょう。
そして、次からは本当に、人にお金を貸すことはなくなるでしょうね。
そういう意味で、お金より大切なものが掛かっている気がします。
10月中には返して貰えるという約束ですので、状況を見守りたいと思います。
それにしても…。
大人になったらお金の管理はしっかり出来るようになっておく必要はありますね。
正直僕も5年前までは出来ていなかったのですが、本を読み、将来のことを考えて意識改革した結果、今はお金に関する知識は付いたと思っています。
お金の勉強、大事ですよ。



コメント