僕が家賃12万円の物件から引っ越せない理由【悪徳不動産契約】

僕は今、家賃12万円の物件で一人暮らしをしています。


▼ひろしが12万円の賃貸で一人暮らしをすることになった悲しい理由
僕が家賃12万円の物件に住んでいる理由


本当なら早く別の物件に引越して固定費を減らしたいところですが、
すぐには引越せない事情があるのです。


9月の末頃。
僕は引っ越しを決断し、色んな不動産仲介業者を回っていました。

その中のある仲介業者と話していたときのこと。


仲介業者「今から契約すると、10月の中旬には入居する必要がありますね。
     現在入居している物件の引越し手続きを早めに確認した方が良いですよ。」


その言葉を受けて、現在の不動産管理会社に電話を入れたところ、
驚きの事実が判明したのです。

それは2つありました。

(1)退去2ヶ月前に申請が必要

1つの事実は、退去2ヶ月前には申請が必要ということです。

僕はその時点でまだ申請を出していなかったので、急いで退去申請しても、
少なくとも10月・11月分の家賃を支払う必要がありました。

新居の入居が10月なので、2ヶ月分(=24万円)を二重払いすることになるのです。

これは痛すぎます。

普通の業者は退去1ヶ月前ですよね?
場合によっては、交渉で1ヶ月より短くしてくれるところもあります。

ですが、僕の物件の管理会社は、「2ヶ月前」の1点張りで、
全く聞く耳を持ってくれませんでした・・・。
(「同棲相手が出て行ったんです・・・。」と情に訴えても無駄でした笑)

(2)2年契約を全うしないと、賃料1ヶ月分の違約金が発生する

なんですか、これ。スマホの2年縛りのようです。
実はこれにはカラクリがあります。

僕は入居時、1ヶ月分の賃料が無料になる、フリーレントで入っていたのです。

まあこの点は僕は記憶していました。
無料にしてもらっていた分を返すのだから、まだ納得出来ます。

ただ、話を聞いてみると、恐ろしい事実も判明しました。

なんと、入居後1年以内に引越した場合は、罰として、2ヶ月分の賃料を払う必要があるそうです。

完全なヤ〇ザやで・・・。

タダで入った分を返すのはわかります。
でも、罰金を取られるっていうのはどういうことなんでしょう・・・。


幸い僕は1年はクリアしていたのですが、2年契約の満了(=2020年2月)までに引越す場合は、12万円を余分に支払う必要があるのでした。

試算してみたところ

上記を踏まえて、金額をシミュレートしてみました。
仮に、新居の家賃を9万円とします。

■10月に引越した場合の2020年2月までの費用
・現在の物件の家賃(10・11月):24万円 (12万円×2ヶ月)
・違約金:12万円
・新物件の家賃(10・11・12・1・2月):45万円(9万円×5ヶ月)
—————————-
合計:81万円

■ 2020年2月に引越した場合の来年2月までの費用
・現在の物件の家賃(10・11・12・1・2月):60万円 (12万円×5ヶ月)
・新物件の家賃(2月):9万円(9万円×1ヶ月)
—————————-
合計:69万円

上記のように、今の物件を契約満了まで住み続けた方が、お得ということがわかりました。
(日割り家賃とかややこしいものは抜きでの単純計算です。)

学んだこと

引越しの際は、退去に関する条件をしっかり確認しておくべきですね。
うっかりと悪徳な不動産管理会社と契約してしまう可能性があります。

でも、希望条件に合う物件をやっと探し当てて安心した状態から、
「退去条件が厳しいからやっぱり契約辞めます。」と言うのはなかなか難しいんですよねぇ・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました