前回、新型コロナワクチンの2回目の接種を終えたことを報告しました。
そしてその後全く報告出来ていませんでした。
大丈夫、生きてますよ笑
誰も心配してねーよ、そもそも記事読んでねーよ、というツッコミは気にしないで話を続けます。
ワクチン接種2回目:1日目の様子
ワクチン接種から5時間経過したタイミングで何も副反応がなかったことは前回お伝えしました。
1日目はその後、体調の変化は全くありませんでした。(最初から出ていた患部の痛み以外は。)
熱も出ませんでしたし、身体の調子はとても良かったです。
有給で会社を休んでいたので、ベッドでウトウトしながら、「こんなんで休んで申し訳ないなー」と思っていたぐらいでした。
本当に、不安になるぐらい健康でした(笑)
ワクチン接種2回目:2日目の様子
体調に異変を感じたのは、2日目に突入してからでした。
眠っていた僕が目を覚ますと、夜の19時過ぎ。(ワクチン接種は前日の15時)
何となく、頭が痛い気がしたのです。(ワクチン接種後でなければ、普段は気付かないんじゃないかという位の軽~い頭痛です。)
そこで念のため熱を測ってみると、37.5度。
び、びみょう…。
他の人の話を聞いていると38度だの39度だのがザラなのに。
これじゃあ全然ワクチンエピソード語れないじゃないか。
他の症状としては、首の後ろも少し痛いという程度です。
風邪とかでも熱が出るとそんな症状がありますよね。
これが僕の新型コロナワクチン2回目の副反応の全てです。
その日の夜は念のため、処方してもらった熱冷ましの薬(カロナール錠200)を飲んで、おでこに冷えピタ(熱さまシート)を貼り、さらにアイス枕を首に敷いて寝ました。
迎えた翌朝の体調は、もう快調そのもの。
たくさん寝たためか、むしろ普段よりよっぽど元気でした。
元気に出勤し(その日はテレワークではなかった)、夜の21時過ぎまで仕事をして帰宅し、帰って来てからは1人で缶チューハイを飲みましたとさ。
それにしても…。
コロナワクチンの副反応は若者ほどきついという。
もしかして僕の身体は、実年齢以上に老化しているのでしょうか…。
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