最近、オーラルケアを意識しています。
モンダミン(薬用マウスウォッシュ)で口をすすぐこともそうですが、歯間ブラシで歯と歯の間を綺麗にすることも大切です。
この部分に食べかす・歯垢が残っていると、虫歯や歯周病に繋がりますし、何より、口臭の原因にもなってしまいます。
普段、歯間ブラシやデンタルフロスを使っていない方は一度試してみて下さい。
歯垢が取れることと、その歯垢が結構臭うことを実感出来ると思います。
口臭ケアに、歯間ブラシは大切なのです。
おすすめの歯間ブラシ:ダイソーの「歯間ようじ」
歯間ブラシを購入するなら、100円ショップDAISO(ダイソー)の「歯間ようじ」がおすすめです。

正直、歯間ブラシの機能性は、どの商品も大して変わらないと思います。
ただ、僕がダイソーの歯間ブラシ(歯間ようじ)をおすすめするのは、次の3つのポイントからです。
- ケース入り
- 携帯ケース付き
- 安い
ケース入り
上の写真を見てもらえばわかりますが、歯間ブラシがケースに入っています。
実は歯間ブラシは、このようにケース入りで販売している商品があまりありません。
大抵このような↓形で売られているので、パッケージを開封するとバラバラになってしまうのです。
一方ダイソーの「歯間ようじ」は、このケースのまま洗面所に置いておき、必要なときに1つずつ取り出して使うことが出来ます。これが地味に便利です。
携帯ケース付き
さらに、パッケージにも記載されている通り、ダイソーの「歯間ようじ」には携帯ケースまで付属しています。
一見すると、上で述べた外側のケースのことかと思ってしまうのですが、そうではありません。
このように、歯間ブラシを1本だけ収納できる携帯ケースが付いているのです。

例えば、会社に出社するときに携帯ケースに歯間ブラシを入れて持っていき、昼食を食べた後の歯磨きタイムに使う、というようなことが出来るわけですね。
なかなか気の利いたサービスです。
安い
そして何といっても、ダイソーの「歯間ようじ」は安いです。
100円ショップダイソーの商品なので、当然ながら「歯間ようじ」は110円(税込)です。
まず、61本入りで110円という価格設定は激安です。
ドラッグストアで歯間ブラシ・デンタルフロスを探してみると、100本入りで300円~500円という価格設定がザラです。(60本に直すと180円~300円です。)
そしてそれに加え、上述のように収納ケース&携帯ケースも付いているということも考えると、より安いと言えるでしょう。
ダイソーの「歯間ようじ」は圧倒的にコスパが高いのです!
まとめ
歯間ブラシを購入するなら、ダイソーの「歯間ようじ」がおすすめです。
- ケース入り
- 携帯ケース付き
- 安い
上記のポイントから、他の歯間ブラシよりコスパが非常に高いです。
ダイソーにお立ち寄りの際はぜひ探してみて下さい。
オーラルケアと言えば、後は電動歯ブラシが欲しい…!
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