楽天カードの「口座引き落とし日」(口座振替日)が月ずれする理由

2021年2月はちょっと珍しいです。

何が珍しいかと言うと、楽天カードの支払い(口座引き落とし)が発生しない月なのです。

と言ってももちろん、使った分のお金を払わなくて良いというわけではなく、引落しをされるのが3月に入ってからということです。

通常であれば、楽天カードの締め日と支払い日はこのようになっております。

楽天カードの支払いサイクル

・締め日:月末 ※楽天市場でのカード利用の締日は毎月25日
・支払日:翌27日 ※金融機関が休業日の場合は翌営業日

楽天カードの支払い日(口座引き落とし日)は27日、これは楽天カードユーザーであれば常識ですよね。

ただし、「金融機関が休業日の場合は翌営業日」という注意書きがポイントです。

2021年のカレンダーはこのようになっております。

・2021年2月27日:土曜日
・2021年2月28日:日曜日
・2021年3月1日:月曜日

本来の口座引き落とし日(2月27日)が金融機関の休業日、翌日(2月28日)も金融機関休業日、そして金融機関が営業日になる月曜日(3月1日)は、既に2021年3月に突入しています。

結果、2021年2月分の口座引き落としは、2021年3月1日に行われることになります。

2021年の2月は、28日までしかないということと、27日が土曜日ということが重なった、カレンダーの妙と言えるでしょう。なかなかレアな状況ですね。

「だから何だ」と言われても答えに窮するのですが、もしかしたら、クレジットカードの支払いが滞りがちで自転車操業している人で、月末に給料が振り込まれるような人は、月を跨ぐことによって、助かるかもしれません。(通常、給料の振込は金融機関が休みの場合前倒しで行われるので。)

ただしこれには注意しないといけない点もあります。

それは、2021年3月には、楽天カードの支払い(口座引き落とし)が2回発生するということです。

・2021年3月1日(月):2021年1月利用分
・2021年3月29日(月):2021年2月利用分

上記のように、短い周期で引き落としが発生するので、給与振込口座と楽天カードの支払い口座を分けている方などは、口座残高が不足しないように注意しましょう。

2019年のゴールデンウィークの口座引き落とし

楽天カードの口座引き落とし日が翌月になってしまうことはレアなのですが、実は、2019年のゴールデンウィークにはもっとすごい状況が発生していました。

もはや忘れている人も多いと思いますが、2019年は新たな天皇が即位した年であり、ゴールデンウィークは10連休になりました。

2019年のゴールデンウィーク

・4月27日(土):土曜日
・4月28日(日):日曜日
・4月29日(月):昭和の日
・4月30日(火):国民の休日(祝日に挟まれ休日に)
・5月 1日(水):天皇即位の日
・5月 2日(木):国民の休日(祝日に挟まれ休日に)
・5月 3日(金):憲法記念日
・5月 4日(土):みどりの日
・5月 5日(日):こどもの日
・5月 6日(月):振替休日

結果、こうなりました。

楽天カード2019年4月度のお引き落とし日

本来は2019年4月27日であるはずの口座振替日が、2019年5月7日(火)まで延びたのです。

こっちの方が、今後二度とあるかどうかの珍しいレアケースですね。

お金に余裕がある人は、口座振替日(引き落とし日)が多少ズレたからと言って慌てることはないと思いますが、クレジットカードの支払いサイクルを理解しておくことは重要ですよね。

くれぐれも、クレジットカードのご利用は計画的に!

コメント

タイトルとURLをコピーしました