冬の寒い夜、エアコン(暖房)をつけて過ごす方がほとんどだと思います。
そんなとき気になるのが、寝るときにエアコンを切るか、それともつけっぱなしにした方が良いのかということです。
結論から言うと、「テレワーク(在宅ワーク)を行っている人は、夜寝るときにエアコンの電源を切った方が良い。」と思います。
寝るときにエアコン(暖房)を切った方が良い理由
理由は、エアコンを切った方がお金の節約になるからです。
「寝るときに暖房をつけていると感想して喉が辛い」という意見もよく聞きますが、今回はあくまでも経済的な観点で、暖房を切ることをおすすめします。
「暖房を切った方が節約になるのは当たり前」と言われるとその通りなのですが、コロナ禍でテレワークが増えて来ている昨今、その節約効果がさらに高まっているのです。
どういうことか、寝るときにエアコンをつけっぱなしにした場合と、消した場合で説明しましょう。
寝るときにエアコン(暖房)をつけっぱなしにした場合
朝目を覚ますと、部屋の温度は当然ながら、エアコンの設定温度です。
外の気温は関係ありません。
顔を洗って、朝ごはんを食べて、それからテレワークを開始することになりますが、この間、エアコンはどうなるでしょう。そう、つけっぱなしですよね。
朝起きてから、あえてエアコン(暖房)を消すことはしないと思います。
部屋の中が快適な設定温度に保たれているわけですから、自分からその環境を破壊しにいく動きはとらないでしょう。
結果、その日は1日中エアコンをつけていることになるでしょう。
そして夜寝るときにもエアコンをつけっぱなし、というループになれば、基本的にエアコンをずっと稼働させ続けていることになります。その分、電気代がかかります。
寝るときにエアコン(暖房)を切った場合
朝目を覚ますまでは同じです。
布団から出ると、恐らく以下の2パターンになるでしょう。
(1)寒いからエアコン(暖房)をつける
(2)寒いと感じないからエアコン(暖房)をつけない
(1)の場合は、その後1日中エアコンを使うことになるので、寝るときにエアコンをつけっぱなしにしているケースと、日中の電気代はあまり変わりません。
しかし(2)のケースでは、寒くなる夜にエアコンをつけるとしても、それまでの間の10時間くらいの電気代を節約することが出来るのです。
今年は暖冬ということもあり、実際に僕はエアコンをつけずにテレワークしている日も結構あります。
つまり、寝る前にエアコンを切ることで、翌日惰性でエアコンをつけっぱなしにするということがなくなり、結果として、日中の電気代を節約することが可能になるということです。
まとめ
冬、寝る前にエアコン(暖房)を切った方が電気代の節約になります。
それは寝ている間だけの話ではなく、翌朝目が覚めた後の電気代の節約にもなり得ます。
コロナ禍でテレワークが増えている昨今、日中の電気代もバカにならないので、以前にも増して、その節約効果は高まっていると言えるでしょう。
「そうは言っても寝るときにエアコンを切ると寒い」という方は、タイマー機能を使いましょう。
僕は寝るときはタイマーで2~3時間後に切るように設定しています。一度眠りに落ちてしまえば、途中で暖房が切れても、寒さを感じることはほとんどありません。(少なくとも僕の場合は。)
ただし人によって住んでいるエリアの気温も違えば、寒さの感じ方も違います。自身の体調に合わせて、くれぐれも無理のないように過ごしましょう。


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