僕は2020年に3つの自治体に対してふるさと納税を行いました。
・兵庫県加東市:58,000円 (Yogibo Mini)
・神奈川県海老名市:11,000円 (USB充電器)
・北海道紋別市:10,000円 (エゾバフンウニ(折ウニ)100g)
ふるさと納税では、寄附先によって返礼品が異なることはもちろんのことですが、主にワンストップ特例申請の手続きに関して、自治体にごとに多少違いが出ます。
寄附者のことを考えてくれている自治体と、そうではない自治体があるのです。
北海道紋別市に関しては、僕が過去にふるさと納税を行った自治体の中でも、ワンストップ特例申請に関するサービスが手厚く、とても感動しました。
そこで今回、北海道紋別市のサービスが優れている5つのポイントを紹介しましょう。
(1)ワンストップ特例申請の期限を融通してくれる
まず1点目が、ワンストップ特例申請書の送付期限に関してです。
ふるさと納税のワンストップ特例申請書の送付は、原則寄附した年の翌年1月10日と定められています。
年が明けてすぐに期限が来てしまいますし、郵送で書類を送る必要があるので、僕のような年末ギリギリにふるさと納税を行う+ズボラなタイプの人間にとって、ワンストップ特例申請を期限に間に合わせるのは、ちょっと大変だったりします。
しかし、北海道紋別市のワンストップ特例申請の案内書には、このように記載されていました。

「令和3年1月12日までに」返送するようにということです。
1月10日ではなく、1月12日です。
2日間も期限を延長してくれています。これは地味に大きい!
ここで、令和3年(2021年)のカレンダーを見てみましょう。
・2021年1月10日(日)
・2021年1月11日(月) ※ 成人の日
・2021年1月12日(火)
ご覧の通り、1月10日と11日は日曜・祝日でお休みです。
恐らく、この間にワンストップ特例申請書を受け取っても紋別市側が(休日のため)処理出来ないから、それならと、休日明けの1月12日に期限を延長してくれたのだと思われます。
土日でも郵便局は動いてくれているので、ここで2日間の猶予が出来るのは貴重です。
北海道紋別市は土日・祝日を考慮して、ワンストップ特例申請の送付期限を延長してくれるという点が、サービスが手厚い1つ目のポイントです。
参考までに、他の自治体では期限が「2021年1月10日」に設定されていました。
(2)封筒の購入が不要
2つ目のポイントは、ワンストップ特例申請を送るために、別途封筒を購入する必要がない、という点です。
というのも、ふるさと納税の案内の中に同封されている書類を使って、封筒を作成することが出来るようになっているからです。
このような書類が入っていますので、

案内通りに山折り・谷折り・のり付けをすれば、封筒が完成します。

現代の1人暮らし男性だと、封筒を常備していない方も多いと思います。
いちいち封筒を買いに行くのはお金も手間もかかるので、封筒作成用の書類を同封してくれているのは助かります。
なお、この仕組みに関しては、他の自治体でも導入しているケースが多いです。
ただし、中には自分で封筒を用意する必要がある自治体もありますので(2020年の僕の実績では、3自治体中の1自治体は自前で用意)、やはりありがたいサービスです。
(毎回折り目の位置がズレて、封筒が小さめに出来上がるせいで、書類を封入するのに苦戦するのはご愛敬。)
(3)切手の購入が不要
北海道紋別市のワンストップ特例申請では、切手の購入も不要でした。
先程の封筒をご覧下さい。

切手の部分に「料金受取人払郵便」「切手をはらずにこのままお出し下さい」と記載されています。
北海道紋別市では、受取人側で切手代を支払ってくれるのです。
これには感動しました。ここまで手厚い対応は、ふるさと納税で初めてです。
・Aランク:封筒・切手不要
・Bランク:封筒不要
・Cランク:封筒も切っても自腹
こんな感じですね。
(4)「個人番号確認書類」「本人確認書類」をオンラインで送付可能
また、北海道紋別市では、添付書類(「個人番号確認書類」「本人確認書類」)をオンラインで送付することが可能です。
この点に関しては、別記事でご紹介しています。
通常は、マイナンバーカードや運転免許証などを、コンビニなどのコピー機でコピーして、ハサミでちょきちょきと切り取って、という超面倒な作業が発生するのですが、オンライン申請の場合は不要になります。
(5)インスタグラムキャンペーンで豪華賞品が当たる
最後に、北海道紋別市では、豪華賞品が当たる「紋別市ふるさと納税インスタグラムキャンペーン」を実施しています。(2020年10月1日~2021年2月28日)

詳しくは公式キャンペーンページを見ていただきたいのですが、紋別市にふるさと納税の寄付を行い、返礼品と一緒に写った写真をインスタグラムに投稿すると、抽選で商品が当たるという内容です。
当選商品は「タラバガニ」「ホタテ」「パスタソース缶」と豪華な内容です。
残念ながら僕はインスタをやっていないので応募出来ませんが、タダでタラバガニ(3kg以上)が当たるチャンスがあるなんて、すごいですね!
まとめ
北海道紋別市のふるさと納税は、寄附者に対するサービスが手厚く、非常におすすめです。
具体的には、次の5つのポイントが挙げられます。
・ワンストップ特例申請の期限を融通してくれる
・封筒の購入が不要
・切手の購入が不要
・「個人番号確認書類」「本人確認書類」をオンラインで送付可能
・インスタグラムキャンペーンで豪華賞品が当たる
恐らく、北海道紋別市はふるさと納税でかなり利益が出ているから、このような手厚い対応を行うことが可能なんでしょうね。
ふるさと納税で税収が潤う→お金を掛けてサービスを充実させる→ふるさと納税が集まりやすくなる、という好循環を生み出しているのだと思います。
ふるさと納税による逆格差がこんなところに・・・。
いずれにしても、ふるさと納税を行うなら、北海道紋別市がおすすめです!
僕は今年も北海道紋別市に寄付しようと思います。




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