【書評・レビュー】『はじめての人のための3000円投資生活』【ネタバレあり】

僕が投資を始めたきっかけは、
『はじめての人のための3000円投資生活』を読んだことです。

この本は投資の初心者にもすごく読みやすくわかりやすく書かれていて、
実際に投資をやってみようという気になりました。

今のところ投資は順調で、2019年は今のところトータル5%程の利益が出ています。

こちらの本の要点について、ご紹介したいと思います。

3000円なら気軽に始められる

「3000円」という額は、これまでの経験を踏まえて私なりに考えた 「初めて投資をする方が、おそらくあまり怖さを感じずに投資に回せる金額」

3000円ってほんとに絶妙な数字だと思います。

5000円だと少し躊躇してしまいますが、3000円ならより軽い気持ちで手を出せます。
飲み会1回分、とか、毎日100円とかイメージしやすいからでしょうか。

3000円なら、最悪失ってもそれほど大きな痛手にはなりませんよね。

3000円投資だけで大きくお金を増やせるわけではない

3000円から始められると言っても、月々3000円の投資だけで大きくお金を増やすのは難しいです。
3000円投資生活はあくまでも「きっかけ」です。

この本に書かれている事例でも、
「投資に慣れてきて4年目から月々の投資額を2万円に増やした場合~」
というものもあります。

簡単な投資から始めてお金をコントロールできるようになり、目標に達するまで資産を増やすこと、
が3000円投資生活のゴールなのです。

貯金と並行して投資を行う

貯金がない状態で投資を始めた場合、例えば病気・失業などで急な現金が必要になったとき、
せっかく買った投資信託を手放すことになりかねません。

そのため、貯金と投資を並行で行うことが推奨されています。

まずは「バランス型の投資信託」を選ぶ

3000円投資生活で買うものは、「バランス型の投資信託」に決まっています。
詳しい知識がなくても簡単に、比較的安全に投資生活をスタートできるからです。

本書の中では、著者のおすすめの商品も、具体名で紹介されています。

金融商品を購入した後は、ほったらかしでOK

商品を購入した後は、値動きをこまめにチェックしたり、頻繁に売買を繰り返す必要はありません。
ただ、ゆっくりとお金の成長を待てば良いだけです。

3000円投資生活では、売りどきや買いどきを瞬時に判断して、短期間で利益をあげようというものではありません。

短期的にみると、商品価値が下がることもありますが、
長い目で見た場合、市場の成長に合わせて商品の利回りは3~4%で落ち着く、と考えます。

まとめ

3000円投資生活では、貯金と並行して、
月々3000円という無理のない金額から、
「バランス型の投資信託」を購入することで投資を始めます。
商品を購入した後は、ほったらかしで構いません。

実際に始めてみると、お金の管理に気が回るようになります。
また、投資のやり方や楽しさを学ぶことで、より資産形成に興味が湧いてきます。

その結果、目標とするお金を貯めることが出来るのです。

僕も実際に3000円投資生活を始めて、今は毎月5万円を投資にあてています。

※ただし、投資は全て自己責任です。自分で判断し、後悔のない選択をしましょう。

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