最近、生活が荒んでいます。
具体的に言うと、酒を飲みまくっています。
先週の水曜日から、水・木・金・土・日・月と5日間連続で酒を飲んでいます。
こんなに休肝日を設けなかったのは、久しぶりです。
まあ3連休があったので、その間に飲むことは許して欲しいですけど。
特に11月23日(月)に関しては「勤労感謝の日」なので、「勤労に感謝するためには、お酒を飲んだ方が良いだろう。」という謎理論(言い訳)を振りかざして、酒を飲みました(笑)
6日連続飲みの「飲み代」
「6日間も酒を飲めばさぞかしお金がかかるだろう」と、リア充の方は思うかもしれません。
ですが、僕に限ってはそんなことはありません。
6日間の飲み会の内容
そもそもコロナ禍+コミュ障の僕は、この金曜日+3連休は全て、「家で1人飲み」です。
こんな感じ。
・11/18(水):会社の先輩・同僚と4人飲み
・11/19(木):会社の同僚と4人飲み(合コン崩れ)
・11/20(金):家で1人飲み
・11/21(土):家で1人飲み
・11/22(日):家で1人飲み
・11/23(月):家で1人飲み
こうなると、お金も圧倒的に安いです!
6日間の飲み会の費用
費用をまとめるとこんな感じです。(家飲みの費用は算出しにくい部分があるので、ざっくりです。)
日付 | 費用 | 備考 |
---|---|---|
11/18(水) | 800円 | 居酒屋アラカルト+先輩の力 |
11/19(木) | 5,000円 | 居酒屋コース料理 |
11/20(金) | 300円 | 缶チューハイ1本+自作チューハイ+つまみ |
11/21(土) | 400円 | 缶チューハイ2本+つまみ |
11/22(日) | 400円 | 缶チューハイ2本+つまみ |
11/23(月) | 400円 | 缶チューハイ2本+つまみ |
合計 | 7,300円 |
家飲みの費用は本当にどんぶり勘定ですが、僕は飲んでいるときはほとんど食べないので、つまみの金額を入れてもこんなもんでしょう。
6日間で7,300円、1日平均だと1,200円強ですね。(5,000円払った1日を除くと平均500円以下)
十分リーズナブルと言えるのではないでしょうか。
11/18(水)の飲み代がリーズナブルな理由
補足すると、11/18(水)の飲み代が、お店で飲んだのにも関わらず安いのには、理由があります。
(1)テング酒場で飲んだこと
(2)先輩がボトルキープしていたこと
(3)Go To Eatが適用されたこと
1つ目の理由としては、飲み会の場所が「テング酒場」だったことです。
ご存知の方も多いと思いますが、テング酒場はお酒もつまみも安いです。僕も婚約破棄される前、元カノと良く利用していました。
ちなみに「旬鮮酒場 天狗」というお店もありますが、今回行ったのはカタカナの「テング酒場」の方です。
※両方とも、テンアライド株式会社が「天狗ブランド」として展開しているチェーン店です。両方安いです。違いは良くわかりませんが(笑)、カタカナの方は正式名称「炭火串焼テング酒場」なので、串焼きに力を入れているのでしょう。
話が逸れましたが、そもそも安い「テング酒場」で先輩は焼酎のボトルをキープしていました。これが2つ目の理由です。
キープの焼酎に炭酸水とレモンを注文して、炭酸割りを作ってみんなひたすらそれを飲む。
まあ個人的には好きなお酒を頼めないので酔いづらかったですが、リーズナブルなことは間違いありませんね。
そして3点目は、Go To Eatが適用されていたこと。
これが大きいですね。
先輩はいつも2人で、テング酒場でGo To Eatを使って飲んでいたようです。
毎晩毎晩、無限テングをしていたそうです。噂には聞いていましたが、本当にそんなキャンペーンの使い方をしている人がいたとは・・・。
結果、今回もお会計から2,000円引きとなり、気前よく、2,000円を除いた金額を人数で割ってくれました。ありがたい。
11/19(木)の飲み代が高い理由
対照的に、11/19(木)の飲み代は5,000円と高額になっています。
実はこの日、合コンの予定でした。
そのため、飲み放題付で4,000円のコースを予約していたのです。
しかしコロナ感染者増のあおりを受けて、合コンは開催出来ず。
色々調整した結果、キャンセル料がもったいないので、男3人女1人で飲むことに。
お会計は男性が多めに出すようにしたので、5,000円の出費となりました。
まとめ
先週の水曜日から今週月曜日まで6日連続でお酒を飲みましたが、その間の飲み代は約7,300円でした。
1日1,200円程度で毎日楽しい気分になれるのであれば、安いものですね!
今週は飲み会の予定も入っていませんし、体調と肝臓を立て直したいと思います。
ひろし
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