楽天カードはとっても便利でお得なカードです。
僕も普段使いのクレジットカードとして利用し、ポイントも沢山いただいています。
ただ、少しだけデメリットというか、気になる点もあります。
・メールが非常に多い
・必死に「リボ払い」を勧めてくる
今回は後者について取り上げます。
リボ払いのことを理解していれば全く問題ないんですけどね。
僕は絶対にリボ払いを選択しませんし。
リボ払いの怖さ
まずは「リボ払い(リボルビング払い)とは何ぞや?」から確認しましょう。
リボ払いとは、リボルビング払いの略で、欧米で一般的に利用されているクレジットカードの支払方法です。 近年は日本でもリボ払いを活用する人が増えており、テレビCMなどで目にする機会も増えてきました。 リボ払いのしくみは、毎月の支払額を一定の金額に固定して、金利とともに返済していくというものです。
JCB「リボ払いとはどんな返済方法?メリット・デメリットを解説」
高額の買い物をしたときなど、毎月の返済額を固定に出来る代わりに、支払いが完了するまで金利を払い続けないといけない、という仕組みです。
支払総額が高額な程、また、一回の支払金額が少ない程、支払い回数(支払い期間)が多くなってしまい、その分金利も沢山とられてしまうことになります。
有名なこの画像を見ていただくと一目瞭然。

このケースでは、毎月1万3千円以上支払っているのに、元金は16円しか減っていません。
一回の金利(手数料)として、1万3千円をほぼ丸々取られていることになります。
「全額精算するのに、一体いくらの手数料を取られるんだ」って話ですよね。
リボ払いって恐ろしいものなんです。
「今は全くお金がない。リボ払いにしたら生きていける。来月には返せるお金が入って来る。」(要はリボ払いをしないと死んじゃう)
そんな状況で本当にどうしようもないとき以外は、リボ払いは絶対にやめましょう。
楽天カードのリボ払い推し
楽天カードの「リボ払い推し」がどんな感じなのか、ご紹介しましょう。
支払い金額確定タイミングでの推し
毎月、その月のクレジットカード支払い額が確定したタイミングで、「後からリボ払い」を勧めて来ます。
こちらはあえて一括払いに設定しているのに、「後からでもリボ払いに変更できますよ!」といらぬお節介を焼いてくるのです。

「今月予定外に使いすぎて困ってませんか?リボ払いにしてあげますよ。」と、親切を装っている感じがいやらしいです(笑)
一応、「あとからリボ払い」を適用した場合の例も出してくれているんですけどね。

でも、「Bad」の中に、「リボ手数料がかかってしまう」と書いていないのは、意図的でしょうねぇ。
ポイントをばら撒いての「あとからリボ払い」推し
それだけでなく、楽天ポイントを餌に「あとからリボ払い」に変更させようとしてきます。
もれなく1,000ポイントが貰える場合や、

抽選でプレゼントされるパターンもあります。

でも、目先の1,000ポイントに釣られたら、結局リボ手数料の方が高くつく、というパターンがほとんどだと考えられます。じゃないと楽天側もこんなキャンペーンやりませんからね。
「朝三暮四」という四字熟語をご存知ですか?
中国の故事で、飼っている猿に「朝3つ夜(暮れ)に4つのトチの実をあげる」と言うと、猿は「少ない。」と怒ります。では、「朝に4つ、夜に3つではどうか」と言うと、猿は喜んだそうです。1日にもらえるトチの実の数は変わっていないのに。
そんな感じ。
目先の利益に捉われて騙されてはいけません。
しかもリボ払いの場合は、「朝三暮四」が「朝四暮一」になるケースもありますからね。
カードの支払額が増えたらリボ払いを勧めてきた
そして今回、新しい手口に遭遇しました。
それは「当月のご請求金額が前月または過去半年間の平均請求金額に対して、1万円以上多くなった会員様」向けのあとからリボ払いの案内です。

「いつもより1万円以上支払いが増えているからお金に困っている可能性が高い。リボ払いに切り替えてくれるかもしれない。」という思惑ですね。
いや~、芸が細かい!
今の僕は自分のお金やクレジットカード支払い額を完全に把握・コントロールしているので、こんな誘いには全く引っ掛かりませんよ!
わかって利用すれば「楽天カード」はとてもお得なクレジットカード
とまあ、楽天の悪口みたいなことを書きましたが、リボ払いに関する知識を持っていれば、特に問題ありません。本当にリボ払いに救われるケースもあるかもしれませんしね。(あるのかな・・・?)
楽天カード自体はとてもお得ですよ。
何と言っても、楽天ポイントがザクザク貯まりますし。
デザインも悪くないと思いますし、個人的には、使うことに恥ずかしさもないです。
クレジットカード会社の養分にならないように、気を付けましょうね。



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