以前お伝えした通り、ここ1ヶ月以上は現金を使うことなく、キャッシュレス生活を送ることが出来ています。
そこで、ふと気付きました。
今なら、自分が1ヶ月の食費にいくらかけているのか、正確にわかるのではないかと。
実際、5月の食費は楽天カード(楽天Payの支払い元に設定)とPayPayでしか支払っていないので、その記録を見れば食費が割り出せます。というわけで、やってみました。
ひろしの1ヶ月の正確な食費
▼ひろしの2020年5月度食費(日別)
日付 | 金額 | 決済方法 |
---|---|---|
5月4日 | 3,201 | PayPay |
5月10日 | 4,526 | 楽天Pay |
5月10日 | 428 | PayPay |
5月17日 | 3,899 | 楽天Pay |
5月22日 | 298 | 楽天Pay |
5月22日 | 1,203 | PayPay |
5月30日 | 813 | PayPay |
5月31日 | 3,411 | 楽天Pay |
合計 | ¥17,779 | ‐ |
ご覧の通り、2020年5月の食費は17,779円ということでした。
お酒代を含めてこの金額ですからね。思っていたより食費が少ないことが判明しました。
以前1週間の食費は5000円と報告していたので大きなズレはなく、ほぼほぼ想定内とも言えます。
困ったときには松屋の「牛めしの具」を使っている
僕の食費を見た方の中には、「本当にその金額で足りているの?」と思われる方もいるかもしれません。
実は、先行投資として、5月以前に購入してあった食材も消費しています。
それが松屋の「牛めしの具」です。
定期的に開催されている半額セールを利用すれば、1食200円未満という激安で牛めしの具が食べられるという超お得な一品。
楽天では今も半額セールをやっていますね。6月11日までのようです。
これはご飯にもなるし、酒のつまみにもなる最高の一品で、僕はストックがなくなるたびに、半額のタイミングを見計らって買い足しています。
ちなみに酒のつまみとして食べるときには、ニンニクも用意するとなお良しです。テレワークだとニンニク臭を気にする必要もないですしね!笑
まとめ
僕の2020年5月の食費は17,779円でした。(アルコール代も含む。)
30代1人暮らし男性としてはかなり少ない方だと思いますが、テレワークかつ自炊をしていれば、そんなに無理しなくても、食費は抑えられるということがわかりました。
キャッシュレス決済だと、家計簿をつけるまでもなく、正確な食費が確認出来てとても便利ですね!
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