都内の独身一人暮らしが1K/1LDKマンションを購入するのはありか?

最近、「マンションを買うべきか」を考えています。
引越したばかりなんですが。

「家を買うのと借りるのとではどちらが得か?」というのは答えの出ない議論なのですが、悩んだ結果、僕の中で1つの解答が出ました。

順に説明していきたいと思います。

家・マンションを買う派 VS 借りる派

まず、家を買う派と借りる派の代表的な意見を整理しましょう。

家(マンションを含む)を買う派の意見
・賃貸では、家賃を払い続けても何も手元に残らない。これはもったいない。
・老後も家賃を支払い続けるのは難しい

借りる派(賃貸派)の意見
・家を買うにはまとまったお金が必要で、用意できない
・色々な場所に住んでみたい
・転勤になる可能性があるので、購入できない
・購入した家には維持・管理費がかかる。賃貸だと常に綺麗な物件に住み替え可能。

これは人によって事情や考え方が異なるため、一概にどちらが良いとは言えない問題だと思います。

僕の考え

僕が個人的に昔から持っていた考え方はこうです。

家賃を払い続けるのは、絶対に無駄
・でも、家を買ったら住み続けないといけないので、簡単に場所を決められない
・結婚したら、家が欲しい
・もしくは賃貸で済み続けてお金を貯め、老後夫婦で田舎に手狭な一軒家を購入するのはあり

しかし、婚約破棄されたこともあり、30代半ばに差し掛かっても結婚できない現状を踏まえて、若干の心境の変化が生まれてきました。

・残された時間は短いので一刻も早く家を買うべき
1K/1LDKの中古マンションでも良い
・仮に結婚出来れば、家を売りに出して新しい家を買ってもよい

まず第一に、僕は既に、上京してから15年以上家賃を払い続けています。(学生時代は親に出してもらっていました。感謝しかありません。)

前の物件なんて、家賃12万円だったので、年間150万円近くの家賃を払っていたのです。

通算で支払った家賃や引越し費用は1,500万円を超えています。

このまま悠長に結婚を待っていたら、資産として残らない家賃がどんどん増えていくばかりです。65歳まで働くとしてあと30年程度、その間にローンを完済することを考えれば、あまり時間は残されていません。

そして、1K/1LDKの中古マンションであれば比較的手を出しやすいのではないかと考えたのです。

これまでは家族と住む家=3LDK以上と考えていたので、安くても4000万~5000万円くらいはかかると思っていました。でも、1人住まい用の中古マンションであれば、なんとかなるのではないかと。

そして、もしうまく結婚出来た場合は、その部屋を売りに出してもよい、ということにも気付きました。都内のマンションであれば、買い手が付かないこともないでしょう。

きちんと計算していないのですが、頭金を払った上で5年程住んでから売りに出せば、損はしないのではないでしょうか?

残念ながら結婚できなかったとしても、ローンを払い終えた後はずっと無料で済めますからね。(修繕積立費等はかかりますが。)

都内の1K/1LDKマンションの相場

ということで、まずはSUUMOで都内の1K/1LDKの物件を調べてみました。

僕が指定した条件は下記の通りです。
・エリア:東京23区
・間取り:1K/DK/LDK
・駅徒歩:15分以内
・リノベーションあり

この条件を満たす物件がどのくらいあるかを価格別に見てみると、
1000万円未満:1件
1500万円未満:33件
2000万円未満:196件

こんな感じです。流石に1000万円を切るのはほとんどありませんが、1500万円だと少しは物件が出て来ますね。

リノベーションありにしたのは、この価格帯だと新しい物件は出て来ないので、せめてリノベーションで綺麗にしている部屋に住みたいと考えたからです。僕は内装にこだわりますから。

この考えはビンゴだったようで、築年数は古いけれど写真を見る限り、十分オシャレな部屋がいくつも出て来ました。

支払いプラン

ではこういう物件を購入した場合、支払いはどの程度になるかをシミュレーションしてみました。

SUUMOに1480万円の物件があったので、それを使いました。

・物件価格:1,480万円
・管理費:0.5万円
・修繕積立金:1万円
・頭金:500万円
・返済期間:10年
・ボーナス払い:0円
・金利:0.65%

上記条件の場合、月々の支払額は9.9万円です。

どうですか?安くないですか?
金利を2%にしてみた場合でも、月々10.5万円です。

これなら今支払っている家賃と5000円ぐらいしか変わりません。(去年までの家賃12万円と比べると2万円程安い!)

それなのに、10年後には家賃がかからなくなるんですよ!(管理費と修繕積立金の1.5万円はずっと残るとしても、東京の家賃と考えれば全く問題になりません。)

結論

結論として、やはり数年以内に家を買うべきだと思いました。

都内で1人暮らしをしている独身の方は、返済のめどが経つのであれば、早めに1K/1LDK程度の物件を買った方が良いです。家賃を払い続ける必要がなくなりますし、結婚などの人生の転機が訪れれば、売り払うか、貸しに出せば良いのですから。

築年数の古いリノベーション物件であれば、2000万円以内でもたくさんありますので。


僕は今は引越したばかりなので、流石に今すぐは動けません。

2年後の更新のタイミングで家を買えるように、今から情報を集めるよう、準備しておきたいと思います。コロナウイルスの影響等で、東京の不動産価格が暴落してくれれば、もっと良いんですけどね。

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